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三重県志摩市のパワースポット「伊雑宮」参拝記!【アクセス・お守り・御朱印などを解説】

 

三重県志摩市に位置する、伊勢神宮内宮の別宮である「伊雑宮(いざわのみや)」

同県大紀町にある「瀧原宮」とともに、「天照大神の遙宮(とおのみや)」と呼ばれており、毎年10万人近い人々が参拝に訪れています。

今回、実際に「伊雑宮」に参拝に行ってきたので、参拝の様子や、アクセス方法、お守り、御朱印、周辺の名所などについてご紹介していきます☺️

 

伊勢神宮内宮の別宮「伊雑宮」とは?

「伊雑宮」は、伊勢神宮の内宮に祀られている天照大神の御魂が御祭神となっている、格式高い別宮として知られています。

伊勢神宮の別宮14社の中で唯一志摩市に位置しており、かつて存在していた「伊勢国」の外にある別宮となっています。

古くから瀧原宮とともに「天照大神の遙宮(とおのみや)」として崇められており、地元の人々に大切にされてきました。

また、伊勢神宮の別宮の中では唯一「神田」を持っており、毎年6月24日に行われる御田植式は日本三大田植祭の一つとされており、国の重要無形民俗文化財にも登録されています。

神宮HP「伊雑宮」

 

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「伊雑宮」へのアクセス方法・駐車場について

「伊雑宮」は、伊勢神宮のある伊勢市から南に約27kmの志摩市に位置しています。

自動車であれば、伊勢神宮から約30分でアクセスができるので、伊勢神宮参拝後に訪れるのもおすすめです。

境内に隣接して、比較的広めの無料駐車場も整備されています(駐車場内にはトイレも設置されています)。

電車で訪れる方の場合も、伊雑宮から徒歩2分程度(約200m)の場所に「上之郷駅」という近鉄電車の駅があるので、非常にアクセスがしやすくなっています。

近鉄電車の時刻表は、下記サイトから検索することができます。

近鉄電車の時刻表検索はこちら

 

三重県志摩市のパワースポット「伊雑宮」を参拝

ここからは実際に「伊雑宮」に参拝したときの様子をお伝えしていきます。

鳥居をくぐり神社の敷地内に入ると分かるのですが、「伊雑宮」の境内はそこまで広くありません。

しかし敷地内にはたくさんの木々があり、豊かな自然を感じることができます。

木々の中でも一際目立つのが、境内に入ってすぐの場所にある根元がコブのようになってる木です。

この不自然なほどに大きな根元を持つ木は、この「伊雑宮」でしか見ることができない木と言えるでしょう。

社殿までの参道も自然が溢れており、歩いているだけでも気持ちがいいです。

参道の途中には、現在でも利用されていると思われる井戸もありました。

社殿の隣にある大きな土地は、次の遷宮時に新しい社殿が建てられる「古殿地」と呼ばれる土地になっています。

参拝した日は平日ということもあってか、参拝者が少なくゆっくり自分のペースで回ることができました。

伊勢神宮の内宮と比べるとかなりこじんまりしていますが、ゆっくり静かに参拝したい方にはとてもおすすめできます。

境内には勾玉のような形をした池や、大きなクスノキもあり、自然の中を散策するのが好きな方は楽しめると思います。

ただ、一部立ち入り禁止になっている場所もあるので、訪問した際はその点にだけ気をつけた方がいいと思われます☺️

 

「伊雑宮」のお守り・お札・御朱印について

「伊雑宮」のお守り・お札・御朱印は、境内の中にある宿衛屋(しゅくえいや)で授与していただくことができます。

訪問したときは宮司さんが受付にいなかったのですが、呼鈴を押すとすぐに駆けつけてくれました。

「伊雑宮」では、以下の種類のお守り・お札を授与していただけます。

  • 剣祓:家庭の安全、事業の繁栄などお祀りになる方の幸せを祈願した剣先型のお神札です。
  • 守祓:お守りの中に納めてある小さなお神札です。お持ちになる方の健康や幸せを祈願しています。ご自身で用意したお守り袋に納めてお持ちください。
  • 御守:お持ちになる方の健康や幸せを祈願したお守りです。
  • 交通安全御守:交通安全、渡航安全を祈願したお守りです。
  • 海幸大麻:海上安全、大漁満足を祈願したお神札です。

参考:神宮HP「伊雑宮」

伊雑宮では、上記の写真のような御朱印をいただくことができます。

伊勢神宮の御朱印を受けられる神社は伊雑宮を含め合計7社あり、下記の記事で詳しくご紹介しています😌

【伊勢神宮の御朱印】御朱印がもらえる伊勢神宮の7社を紹介!内宮・外宮など 日本人の心の故郷とも呼ばれ、日本全国から崇敬を集める「伊勢神宮」。 「お伊勢さん」などの愛称で呼ばれている伊勢神宮ですが、...

 

「伊雑宮」の御田植祭とは?

「伊雑宮」は、神宮の別宮の中でも唯一「神田」を持っている別宮として知られています。

毎年6月24日に、この「神田」で行われる御田植式は日本三大田植祭の一つとされており、「磯部の御神田」の名で国の重要無形民俗文化財にも登録されています。

この御田植祭の歴史は古く、現在の祭の形となったのは平安時代末期〜鎌倉時代初めとも言われています。

祭当日は、赤い振袖を着た太鼓を打つ少年や、花傘を被った早乙女など、華やかな衣装を着た地元の人々によって賑やかに行われます。

お祭りは午前中から夕方まで1日かけて行われ、その様子を見ようと県外からも訪れる方がいらっしゃるようです。


 

「伊雑宮」周辺の観光・お食事スポット【名所・旧跡・うなぎ屋など】

あまり訪れる方は多くありませんが、「伊雑宮」の周辺にはいくつかの旧跡や名所があるので、ここでご紹介したいと思います。

名所・旧跡ではありませんが、まずご紹介したいのが伊雑宮の向かいにあるうなぎ屋「中六」です。

江戸時代には旅館として営業していたようですが、現在ではうなぎ屋となっており、伊雑宮参拝客が訪れる有名店となっているようです。

また、うなぎ屋「中六」から少し歩いた場所には、観光案内所のようになっている民家があります。

この民家には伊雑宮の御師(特定の寺社に所属して、その社寺へ参詣者を案内し、参拝・宿泊などの世話をする者のこと)である森和夫さんという方が暮らしており、伊雑宮に関するお話を聞かせてくれます。

民家には森和夫さんが作られたと思われるお米や、お塩が置いてあるので、ありがたくいただきました。

森和夫さんのご自宅から少し歩いた場所には、天照大神を伊勢に祀ったとされる「倭姫命」に関する遺跡などがあります。

また、この伊雑宮がある地域の土着神であり、志摩の三大石神のひとつと言われている「上之郷の石神」が鎮座する場所もあるので、時間がある方はぜひ訪れてみてください😌

 

おわりに

今回は、三重県志摩市にあるパワースポット「伊雑宮」についてご紹介しました。

伊勢神宮から車で30分でアクセスができ、静かに参拝できるおすすめの別宮となっているので、ぜひ時間のある方は訪れてみてください😌

 

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