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【伊勢神宮】外宮の別宮「月夜見宮」を参拝レポ!【御朱印・お守り・アクセスなど】

 

伊勢神宮の外宮から約400mという伊勢市の中心街にひっそりとたたずむ「月夜見宮(つきよみのみや)」

日本神話に登場する天照大神の弟神「月夜見尊(つきよみのみこと)」をお祭りしている、格式高い外宮の別宮となっています。

今回は、実際にこの「月夜見宮」に訪れ参拝してみたので、参拝の様子や、アクセス方法、駐車場、御朱印、お守りなどについてご紹介していきます😌

 

伊勢神宮外宮の別宮「月夜見宮」とは?

「月夜見宮」は、日本神話に登場する天照大神の弟神「月夜見尊(つきよみのみこと)」とその「荒御魂(あらみたま)」をお祭りしている伊勢神宮外宮の別宮です。

外宮から約400mの伊勢市街の中心地に位置しており、外宮唯一の宮域外にある別宮となっています。

外宮から一直線に伸び、神が通るとされている「神路通り」の先にご鎮座しており、周辺の賑やかな雰囲気とは一線を画す静かな森に囲まれています。

神宮HP「月夜見宮」

 

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「月夜見宮」へのアクセス方法・駐車場について

「月夜見宮」は、外宮から400m、伊勢市駅から500mの伊勢市の中心街に位置しています。

外宮、伊勢市駅からともに徒歩5分で行くことができるので、アクセスは非常に良好となっています。

自動車で訪れる場合、「月夜見宮」入り口の鳥居前に2〜3台程度駐車できるスペースが整備されています。

上記の写真のように、小さいですが駐車スペースが設けられています。

また有料となりますが、「月夜見宮」の正面の道路にはコインパーキングも設置されているので、駐車できない場合はこちらを利用するのがいいかと思います。

 

【伊勢神宮】外宮の別宮「月夜見宮」を参拝

「月夜見宮」は伊勢市の中心街に位置しており、伊勢市駅も近く比較的賑やかなエリアにご鎮座しています。

そんな周辺の環境からか「月夜見宮」に近づくにつれ、その鎮守の森から特異な雰囲気が感じられます。

「月夜見宮」の境内に入ると、周辺の環境からは隔絶されたような静かな雰囲気を感じることができます。

境内に入ってまず目につくものが、大きなクスノキです。おそらく樹齢は百年を越えており、立派な枝と葉が「月夜見宮」の境内を覆い被していました。

「月夜見宮」は、月夜見尊とその荒御魂が御祭神となっており、その2柱の神を同じ社殿に祀っているのが特徴となっています。

境内が静かな空間になっていることから、社殿からも穏やかな雰囲気が感じられました。

社殿の右奥には、月夜見宮周辺の守護神をお祭りしている「高河原神社」という外宮の摂社があります。

訪れたときはちょうどの遷宮の時期が近かったのか、古い社殿と新しい社殿が横に並んでいました。

月夜見宮の社殿の左奥には小さな稲荷も祀られており、大きく特徴的な形をした木が生えていました。

 

「月夜見宮」のお守り・お札・御朱印について

「月夜見宮」のお守り・お札・御朱印は、参道途中にある宿衛屋(しゅくえいや)で授与していただくことができます。

「月夜見宮」では、以下の種類のお守り・お札を授与していただけます。

  • 剣祓:家庭の安全、事業の繁栄などお祀りになる方の幸せを祈願した剣先型のお神札です。
  • 守祓:お守りの中に納めてある小さなお神札です。お持ちになる方の健康や幸せを祈願しています。ご自身で用意したお守り袋に納めてお持ちください。
  • 御守:お持ちになる方の健康や幸せを祈願したお守りです。

参考:神宮HP「月夜見宮」

月夜見宮では、上記の写真のような御朱印をいただくことができます。

伊勢神宮の御朱印を受けられる神社は月夜見宮を含め合計7社あり、下記の記事で詳しくご紹介しています😌

【伊勢神宮の御朱印】御朱印がもらえる伊勢神宮の7社を紹介!内宮・外宮など 日本人の心の故郷とも呼ばれ、日本全国から崇敬を集める「伊勢神宮」。 「お伊勢さん」などの愛称で呼ばれている伊勢神宮ですが、...

 

「月夜見宮」と「月読宮」の違いは?

ここまで伊勢神宮外宮の別宮である「月夜見宮」をご紹介してきましたが、五十鈴川中流域の中村町には「月読宮(つきよみのみや)」という同じ読み方で漢字が異なる、内宮の別宮があります。

神宮のHPによると、「月読宮」「月夜見宮」は、天照大神の弟神である月読尊(月夜見尊)という同じ御祭神を祀っている別宮と記載されています。

両者の違いとしては、「月夜見宮」は外宮の別宮であり、「月読宮」は内宮の別宮となっている点です。

また、「月夜見宮」は月夜見尊と荒御魂を同じ社殿に祀っていますが、「月読宮」は月読尊と荒御魂を別々の社殿に祀っているという点も違いとしてあげられるようです。

内宮の別宮である「月読宮」については、下記の記事でも詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください😌

スピリチュアルな穴場スポット「月読宮」参拝記!【駐車場・お守り・御朱印などを解説】 伊勢神宮の内宮から約2km離れた、五十鈴川中流域に位置する別宮「月読宮(つきよみのみや)」。 天照大神の弟神である「月読尊...

 

外宮から月夜見宮へと続く「神路通り」

「月夜見宮」の境内を出た正面には、外宮へと続く約350mの一本道が続いています。

この一本道は「神路通り」と言われており、月夜見尊が外宮の御祭神である「豊受大神」のもとへ通われるために使う道とされています。

「神路通り」沿いには、かなり古いお屋敷の蔵や門などが残っており、レトロな雰囲気を感じられる通りとなっています。

実際に通りを歩いていると、「ここは神路通り」と書かれた看板をかけている、一般の住宅を多く見つけることができます。

外宮→月夜見宮、月夜見宮→外宮へ行くいずれの場合でも、ぜひ一度はこの「神路通り」を歩いて訪れてみることをおすすめします😌

 

おわりに

今回は、伊勢神宮外宮の別宮である「月夜見宮」についてご紹介しました。

外宮や伊勢市駅からも近く、非常に訪れやすい場所に位置しているので、ぜひ伊勢に訪れた際は「月夜見宮」にも立ち寄ってみてください😌

 

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