Luxembourg

【世界遺産】世界屈指の富裕国「ルクセンブルク大公国」の首都を観光街歩き

 

フランス、ドイツ、ベルギーと隣接し、ヨーロッパの中心部に位置している、世界で最後の大公国「ルクセンブルク」

首都のルクセンブルク市は、美しい自然と城塞の遺構が残るコンパクトな街です。街全体が世界遺産にもなっており、観光スポットには事欠きません。

パリやブリュッセルからも鉄道で約2〜3時間とアクセスも良好であり、近隣諸国からの日帰り旅行も可能です。

今回は、ルクセンブルクの美しい街の写真とともに、街歩きの様子をご紹介します。

 

世界屈指の富裕国であり最後の大公国「ルクセンブルク」

ルクセンブルクは、国の面積が神奈川県とほぼ同じという小国ではありますが、世界屈指の富裕国でもあります。現在では、ロンドンに次ぐヨーロッパの金融都市であり、1人あたりのGDPでは、他の国を抑え堂々の世界1位となっています。

また、ルクセンブルクは世界最後の大公国としても知られており、正式名称は「ルクセンブルク大公国」。大公国とは、君主制の一種であり、大公によって治められている国です。

 

「ルクセンブルク」へのアクセス方法

ルクセンブルクは、フランス、ドイツ、ベルギーに挟まれたヨーロッパの中心部に位置しています。そのため、近隣諸国からのアクセスは良好です。

パリからは高速特急のTGVで約2時間、ブリュッセルからも鉄道にて約3時間でアクセスできるので、日帰り旅行や、旅行の日程が1日空いてしまった方にもぴったりです。

 

【世界遺産】世界屈指の富裕国「ルクセンブルク大公国」の首都を歩く

ルクセンブルクの旧市街は、かつて城塞に囲まれていた城塞都市でした。

その旧市街と城塞の遺構が、現在でも保存されていることが評価され「ルクセンブルク市街:その古い町並みと要塞都市の遺構」として、街全体が世界遺産に登録されています。

1. 街に残る城塞の遺構

ルクセンブルクを訪れた場合、必ず見たい場所が「城塞の遺構」です。

特にその中でもルクセンブルク始まりの地と呼ばれる「ボックの砲台」は見逃せません。

963年、のちのルクセンブルク家の始祖になるジークフロイト伯爵が、この場所に城塞を築いたことがルクセンブルクの始まりと言われています。

 

2. ノートルダム大聖堂

イエズス会の修道士に設計され、1621年に完成したノートルダム大聖堂。ゴシック、ルネッサンス、バロックと様々な建築様式が混在していることが最大の特徴です。

また教会内部のステンドグラスや、3つのパイプオルガンが非常に美しく、つい長居してしまいそうになります。ルクセンブルクの国家行事もこの教会で行われるとのことです。

天に伸びる尖塔も美しく、遠くからでも存在感があるルクセンブルクの象徴です。

 

3. アルム(憲法)広場

ノートルダム大聖堂からほど近い、旧市街の入り口にある広場。

2つの世界大戦で命を落としたルクセンブルク兵士を慰霊する、約40mの高さのモニュメントが置かれています。

11月末頃からクリスマスにかけ、この広場でクリスマスマーケットも開かれるので、その時期には多くの人で賑わいを見せます。

 

4. かわいい路地

ルクセンブルクの街を歩いていると、かわいい路地に出会うことができます。

他のヨーロッパ諸国とは、また違った路地の風景が見れるので、歩いていておもしろいです。

 

5. 緑豊かな渓谷

ルクセンブルク市内は、多くの緑で溢れかえっています。

特に街の中にある「ペトリュス渓谷」「グルント地区」では多くの自然が残っており、それが古い街並みや城塞の遺構と融合し、美しい景観となっています。

自然と近代的な建築物のコントラストが美しくも感じます。

グルント地区を上から見下ろすと、優雅に流れるアルゼット川が見えます。

 

6. 渓谷の街グルント地区

統一された色の屋根が美しいグルント地区。上から見下ろすと、まさに「渓谷の街」であることがわかります。

旧市街などに比べると人の数も少ないため、ゆっくり散策したい方や、のんびりしたい方には、とてもおすすめできるスポットです。

グルント地区まではかなりの高低差があるため、エレベーターを使って降りることも可能ですが、僕は散策がてら、歩いて行くことにしました。

このようなかわいい坂道を下っていきます。

グルント地区の街並みは、旧市街とは異なる趣を残しています。かわいい建物が多いので、歩いているだけでも楽しむことができます。

グルント地区から見上げることで、また新しいルクセンブルクの街並みを見ることができます。

 

おわりに

今回は世界屈指の富裕国であり、最後の大公国でもある「ルクセンブルク」の首都の街並みをご紹介しました。

まだまだルクセンブルクに訪れる日本人観光客は少ないですが、パリやブリュッセルといった都市から簡単にアクセスできるので、ぜひ近くまで来た際には訪れることも検討してみてください!

 

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