ラトビア

【在住者解説】ラトビアの首都リガおすすめ観光スポット35選

 

バルト三国の中央に位置するラトビア共和国。

首都リガは、1201年に北方十字軍のキリスト教布教の拠点として作られた歴史を持っており、旧市街全体が世界遺産に登録されています。その旧市街の街並みの美しさから、リガは「バルト海の真珠」「バルトのパリ」とも呼ばれています。

そこで今回は、リガ在住者の僕がおすすめするリガの観光スポット35選をご紹介します。

bayashi
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定番観光地から、ガイドブックにも紹介されていない穴場スポットまでご紹介しています!この記事だけでリガ観光のほぼ全てを網羅しているので、最後までご覧いただければ嬉しいです!

 

リガ旧市街にあるおすすめ観光スポット

リガの旧市街は比較的コンパクトな範囲にあり、観光地も密集しているため、旧市街だけなら徒歩だけで十分観光できてしまいます。

旧市街を彩っている教会や商家は、13世紀末からのハンザ同盟都市時代に作られたものであり、中世からの歴史ある建築物を堪能することができます。

1. ブラックヘッドハウス

その個性的な外観で観光客を魅了するブラックヘッドハウスは、かつてギルドメンバーのパーティーホールとして使用されていた建物。建物上部に見える金細工の大時計が美しく、時計の下にはハンザ都市同盟メンバーのリガ、リューベック、ブレーメン、ハンブルクの紋章も記されています。

15世紀に建造されたものの、第二次世界大戦中の1941年にドイツ軍の空襲により破壊されました。しかし、1999年にかつての姿を完璧に再現し再建されました。

「ブラックヘッド」とは、当時の貿易商人のうち独身男性の集まりのことを意味するそうです。現在は「ブラックヘッドハウスの会館」として公開されており、盛大にパーティーが行われていた当時の様子を伺い知ることができます。

名称:Melngalvju nams
住所:Rātslaukums 7, Centra rajons, Rīga, LV-1050
HP:https://melngalvjunams.lv/
入場料:6ユーロ(学生3ユーロ)

 

2. リガ市庁舎

リガ市庁舎もブラックヘッドハウスと同様、第二次世界大戦時に破壊されました。しかし、2003年に再建され、バロック様式の美しい建物として生まれ変わりました。

中に入ることはできませんが、外から美しい建物を見学するだけでも十分満足できます。

市庁舎の入り口には、リガの810周年を祝い作られた「リガの鍵」というモニュメントが設置されています。この鍵はリガ市民が寄付した52,763本の鍵から作られ、リガのシンボルの一つと言えると思います。

 

3. 市庁舎広場

市庁舎広場は、リガの旧市街でも最も賑わっている場所の1つと言えます。ブラックヘッドハウスやリガ市庁舎もこの広場に位置しており、観光案内所もあるので旧市街観光の拠点となっています。

広場中央にはリガの守護聖人である聖ローランドの像が立っており、この像付近でバイオリンやチェロなどの楽器を演奏している人も多いです。心地よい音楽を聴きながら、広場をぶらぶらするのもいいですね。

名称:Riga Town Hall Square
住所:Kaļķu iela, Centra rajons, Rīga, LV-1050

 

4. 聖ヨハネ教会

13世紀に建造されたゴシック様式の教会で、こちらも16世紀に再建されています。

この教会にはある興味深い逸話が残っており、中世では生きた人間を壁に塗り込むと火災などの災害から守ってくれ、寿命が延びるという言い伝えが信じられていました。そこで、2人の修道士が自ら希望してこの教会の壁に塗り込まれたという話があります。

その後の教会の改修工事の際、壁から彼らの遺骨が発見されたことから、彼らを弔う意味を込め、教会の外壁に十字架の形をした穴が刻まれています。

 

5. 聖ゲオルギ教会

リガで現存する最も古い建物である聖ゲオルギ教会は、1204年にリヴォニア帯剣騎士団の城の一部として建造されました。過去に住民たちに破壊されたことにより、現在では建物の一部しか残っていません。

現在は「工芸とデザインの博物館」になっており、織物や琥珀、陶器などの展示を見学することができます。

名称:St. George’s Church
住所:12, Skārņu iela, Centra rajons, Rīga, LV-1050
HP:http://lnmm.lv/lv/dmdm
入場料:5ユーロ(学生2.5ユーロ)

 

6. 聖ペテロ教会

空に突き出た尖塔が特徴的なカトリック教会の聖ペテロ教会。塔の高さは123.25mあります。

13世紀に建造されて以来、何度も火災などで倒壊しており、その度に建て直されてきました。建て直される毎に建築責任者が塔の上からワインを飲み干し、そのワイングラスを下に落とすという習慣があり、割れた破片の数の年数、塔が存続すると信じられています。

塔にはエレベーターで登ることができ、リガ市内を一望できる景色を楽しむことができます。

名称:Rīgas Sv. Pētera baznīca
住所:Reformācijas Laukums 1, Centra rajons, Rīga, LV-1050
HP:http://peterbaznica.riga.lv/
入場料:9ユーロ(学生7ユーロ)

 

7. ブレーメンの音楽隊

聖ペテロ教会の目の前に、なぜかブレーメンの音楽隊の像があります。

中世の時代より、ハンザ同盟都市として親交のあったドイツのブレーメンより寄贈されたものらしく、多くの写真を撮る人たちで賑わっています。

見た目は少し怖いですが、記念写真に一枚撮ってもいいかもしれませんね。

名称:Bremen Town Musicians
住所:Pēterbaznīcas iela, Centra rajons, Rīga, LV-1050

 

8. リガ大聖堂

リガの象徴的な建物の1つと言っていいリガ大聖堂。1211年にアルベルト大司教によって建造が開始され、その後幾度も増改築がなされ、バルト三国最大級の大聖堂となりました。

内部には1883〜1884年に作られたドイツ製の美しいパイプオルガンが設置されており、正午から演奏を聴くことができます(詳細な日程はHPより)。

また、ステンドグラスが美しいことでも有名で、教会の創設者であるアルベルト大司教など歴史上の偉人が描かれています。

名称:Rīgas Doms
住所:Herdera laukums 6, Centra rajons, Rīga, LV-1050
HP:http://www.doms.lv/index/
入場料:5ユーロ

 

9. ドーム広場

リガ大聖堂の前にある、旧市街最大の広場です。

オープンテラスのカフェ・レストランもあり、広場ではイベントが行われていることも多いので常に賑わっている場所になります。

冬にはクリスマスマーケットの開催場所にもなり、クリスマス時期にはさらに込み合う場所になります。

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名称:Dome Square
住所:Doma laukums Centra rajons, Rīga, LV-1050

 

10. リガ証券取引所美術館

1852年から1855年にかけて建設されたヴェネツィア・ルネサンス様式の美しい建物です。国の重要文化財にも指定されており、金と大理石がふんだんに使われた豪華な内装となっています。

名前の通り、以前は証券取引所として使用されていましたが、現在では美術館となっており、特に外国人芸術家の美術品を中心として展示されています。

名称:Mākslas muzejs RĪGAS BIRŽA
住所:Doma laukums 6, Centra rajons, Rīga, LV-1050
HP:http://www.lnmm.lv/lv/mmrb/
入場料:6ユーロ(学生3ユーロ)

 

11. リーヴ広場

リーヴ広場は比較的近年作られた広場であり、オープンカフェやレストランが立ち並ぶ場所となっています。夕方にはコンサートなども開催され、多くの人で賑わっています。

どこを切り取ってもかわいい写真が取れるので、写真好きの方にはおすすめできるスポットです。

名称:Livu Square
住所:Līvu laukums Centra rajons, Rīga, LV-1050

 

12. 猫の家

リーヴ広場から北方面にある、大きな館の屋根の上に「猫」が見えます。この館はもともとラトビア人商人が住んでいた館だったのですが、あるエピソードが残っています。

このラトビア人商人がギルドへの入会を申し出たのですが、当時のギルドはドイツ人が権力を持っており、ラトビア人だという理由で入会を拒否されます。

そこでこのラトビア人商人が抗議の意味を込め、ギルド会館にお尻を向けた猫を屋根に設置したというのです。

今では笑い話ですが、当時のドイツ人とラトビア人の地位が分かる象徴的なエピソードと言えるのではないでしょうか。

 

13. 火薬塔(ラトビア軍事博物館)

リガがかつて城塞都市だったことを思い出させてくれる火薬塔です。14世紀に建てられましたが、スウェーデン軍の攻撃により半壊し、17世紀に再建されました。

外壁の暑さが3メートルもあることから、17〜18世紀のロシア軍の攻撃にも耐えることができたとのこと。現在でもその際に受けた、銃弾が埋め込まれています。

現在はラトビア軍事博物館となっており、歴史上数多くの戦争の舞台となってきたラトビアの歴史を知ることができます。

名称:Pulvertornis
住所:Smilšu iela 20, Centra rajons, Rīga, LV-1050
HP:http://www.karamuzejs.lv/
入場料:無料

 

14. 旧市街城壁

今では面影はありませんが、リガの旧市街はもともと城壁に囲まれた街でした。しかし時代とともに城壁の必要性が失われ、城壁は新しい建物の一部として使用され、無くなっていきます。

この城壁は当時の城壁を再現したものであり、昔のリガの姿を思い浮かべることができるものになっています。

名称:Rāmera torņa muzejs
住所:Trokšņu iela 13, Centra rajons, Rīga, LV-1050

 

15. 旧ヤコブ兵舎

旧市街城壁の前にレストラン、バーなどが並ぶお洒落な建物があります。

この旧ヤコブ兵舎は18世紀に建設され、1997年に最後の修繕がなされるまで、なんと現役の兵舎だったとのこと。

現在の姿からは想像できないですが、そういった歴史を知ることも観光の面白さなのかもしれません。

 

16. スウェーデン門

1698年、スウェーデン統治時代に建造された門であり、現在リガに唯一残る城門でもあります。門の向かいの旧ヤコブ兵舎をスウェーデン兵が利用していたことから、この名前になったとか。

この門にもある逸話が残っており、当時リガの娘たちは外国人と接触することを禁じられていたのですが、1人の娘がスウェーデン兵と恋に落ちてしまいました。

二人はこの門で密かに会うようになっていたのですが、ある時それが発覚。その娘は門の壁に塗り込まれ、処刑されてしまったのです。

今でも真夜中には、この門から娘のすすり泣きが聞こえると言われています。

 

17. 三人兄弟

この3つの建物はそれぞれ違う年代に建築され、それぞれの時代の特徴を反映していることから三人兄弟と呼ばれています。

一番右側の長男は15世紀に建てられた建物であり、当時は窓の大きさによって税額が異なる「窓税」というものがあったことから、かなり小ぶりな窓しかありません。

逆に弟たちの時代には「窓税」は廃止されたため、兄に比べると窓枠は大きくなっていますが、当時のリガの土地問題によりかなり狭い土地に建てられていることが分かります。

「三人兄弟」は当時の時代背景を伺い知れる面白いスポットと言えると思います。

名称:Three Brothers
住所:Mazā Pils iela 17, Centra rajons, Rīga, LV-1050
HP:http://www.archmuseum.lv/
入場料:無料

 

18. 聖ヤコブ教会

13世紀の初頭には建設されていたという歴史ある教会です。この教会の尖塔途中には「罪人の鐘」と呼ばれる鐘が付いています。

当時のリガでは、市庁舎広場で罪人の処刑が行われるとき、この鐘を鳴らして市民に知らせるという慣習がありました。

その後、この鐘は一度取り外されてしまったのですが、2001年にリガ市創設800年を記念して再度取り付けられたとのことです。

名称:St. Jacob Catholic Cathedral of Riga
住所:Jēkaba iela 9, Centra rajons, Rīga, LV-1050
HP:http://www.jekabakatedrale.lv/

 

19. リガ城

現在、ラトビア大統領の官邸として使用されているリガ城。建造されたのは1330年ですが、これまで幾度となく破壊と建設が繰り返され、現在の姿になったとのこと。

13世紀末にリヴォニア帯剣騎士団とリガ市民との間に紛争があり、敗北した市民側が代償として、この城を建造させられたとの逸話も残っています。

 

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リガ新市街にある観光スポット

リガの観光スポットは旧市街が有名ですが、旧市街の外の新市街にも数多くの観光スポットがあります。

ここでは、新市街の厳選した観光スポットをご紹介します。

20. 自由の記念碑

1935年にラトビアの独立を記念して建造された記念碑。ラトビア独立のシンボルであり、旧市街の入り口付近に堂々とそびえ立っています。

高さは約51mあり、近づいてみるとその大きさに圧倒されます。そびえ立つ像の台座部分には「Tēvzemei un Brīvībai(祖国と自由に)」の文字が刻まれており、ラトビアの歴史を象徴しています。

 

21. ライマ(Laima)の時計台

ライマ(Laima)といえば、ラトビアで最も有名なチョコレートメーカーです。

もともとは通勤・通学するリガ市民のためにライマがスポンサーとして設置したらしいのですが、現在ではリガ市民の有名な待ち合わせ場所になっているそう。

自由の記念碑のすぐ近くなので、近くまで行った際は訪れてみてもいいかもしれません。

 

22. ライマチョコレート博物館

ライマ(Laima)の歴史を知ることができるライマチョコレート博物館が、リガ中心街よりトラムで10分ほどの場所にあります。

入場した方は、無料のホットチョコレートや商品の割引券など充実したサービスを受けることができます。見学時間も30分程度で可能なので、ぜひ足を運んでみてください。

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名称:Laima Chocolate Museum
住所:Miera iela 22, Centra rajons, Rīga, LV-1001
HP:http://www.laimasokoladesmuzejs.lv/en/
入場料:7ユーロ(学生5ユーロ)

 

23. ラトビア占領博物館

ソ連とドイツに長年占領されてきた、苦難の歴史をもつ小国ラトビア。

この博物館では、占領下の翻弄され続けたラトビア人たちの歴史的記録が集められています。ラトビアをより深く知るためにも、この博物館には一度訪れる価値があります。

現在、市庁舎広場の建物を改装工事中であるため、旧アメリカ大使館の建物にて展示を行なっています。2020年に完成予定ですが、訪問前に一度HPを確認してから訪問した方がいいかもしれません。

名称:Latvijas Okupācijas muzejs
住所:Raiņa bulvāris 7 Centra rajons, Rīga, LV-1050
新住所(2020年完成予定)Latviešu strēlnieku laukums 1 Centra rajons, Rīga, LV-1050
HP:http://okupacijasmuzejs.lv/en/kgb-building
入場料:寄付

 

24. KGB博物館(旧KGB本部)

写真を見れば分かるように、その立地から「角の家」と呼ばれていた旧KGB本部。当時はKGBという言葉を口にするのも躊躇われていたため、そのように呼ばれていました。

現在ではKGB博物館として一般公開されており、1940年以後の占領期にこの建物内で行われた拷問・尋問・処刑などの悲劇を知ることができます。

ラトビアで行われた人類の負の歴史を知るためにも、この博物館は訪問する価値があります。

銃殺現場となっていた壁。印がされている場所は銃弾の跡を示している。

名称:Stūra Māja
住所:Brīvības iela 61, Centra rajons, Rīga, LV-1010
HP:http://okupacijasmuzejs.lv/en/kgb-building
入場料:無料
ガイドツアー:10ユーロ(学生4ユーロ)

 

25. アール・ヌーヴォー建築群

アール・ヌーヴォーとは、19世紀末から20世紀初頭にかけて展開した美術様式で、ユーゲントシュティールとも呼ばれています。

リガはそのアール・ヌーヴォー建築の宝庫であり、特にその中でもアルベルタ通り周辺には、数多くの美しいアール・ヌーヴォー建築が密集しています。

下記の記事にて、リガのアール・ヌーヴォー建築についてご紹介しています。気にある方は、ぜひこちらも参考にしてみてください。

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名称:Jugendstiel Architectural Complex
住所:Albert Street Central District, リガ LV-1010

 

26. アール・ヌーヴォー(ユーゲントシュティール)博物館

前述のアルベルタ通り周辺を歩くだけでもアール・ヌーヴォー建築の美しさを知ることができますが、こちらの博物館ではアール・ヌーヴォー建築の内装を見学することができます。

特に一番の見所はアール・ヌーヴォー様式の螺旋階段。目を奪われるほどの美しいので、建築やインテリアが好きな方はぜひ訪れてみてください。

名称:Riga Art Nouveau Museum
住所:Alberta iela 12, Centra rajons, Rīga, LV-1010
HP:http://www.jugendstils.riga.lv/eng/muzejs
入場料:6ユーロ(学生4ユーロ)

 

27. 中央市場(セントラルマーケット)

リガ観光の際には、ヨーロッパ最大級とも言われる中央市場を忘れてはなりません。

リガ市民の台所とも言われる中央市場では、毎日様々な商品が取引されています。活気のある市場を見学するだけでも十分楽しむことができますし、お土産探しにもぴったりです。

物価もかなり安いので、キッチン付きのホテルに宿泊する方ならここで食材を調達してもいいかもしれません。

もっと中央市場について知りたいという方は、下記の記事でも詳しく解説しているのでぜひ参考にしてみてください!

ラトビア観光におすすめ!欧州最大級規模のリガ中央市場に行ってみた 近年観光スポットの穴場として、徐々に知名度が上がってきているラトビアの首都リガ。 街全体の美しさもリガ観光の魅力ですが、ヨ...

名称:Riga Central Market(英語) Centrāltirgus(ラトビア語)
住所:Nēģu iela 7, Latgales priekšpilsēta, Rīga, LV-1050
HP:https://www.rct.lv/en/ 

 

28. 科学アカデミー展望台

1951年に建設が開始され、1961年に完成した17階建てのスターリン様式の高層ビルです。中央市場(セントラルマーケット)からすぐ近くの距離なので、アクセスは良好です。

最上階が展望台になっており、リガ市内を一望することができます。

名称:LZA Panorama Riga observation deck
住所:Akademijas laukums 1, Latgales priekšpilsēta, Rīga, LV-1050
HP:http://panoramariga.lv/
入場料:5ユーロ

 

29. 救世主生誕大聖堂

19世紀に建造されたエスプラナーデ公園の敷地内に佇む、リガ市内最大のロシア正教会の大聖堂です。現在の姿からは想像できませんが、ソ連時代にはプラネタリウムとレストランとして使われていたとのこと。

教会内部は撮影禁止ですが、金や聖画がふんだんに使われた豪華な装飾は一見の価値はあります。

自由の記念碑から歩いてすぐの場所にあるので、ぜひ訪れてみてください。

名称:Riga Nativity of Christ Cathedral
住所:Brīvības bulvāris 23, Centra rajons, Rīga, LV-1050
HP:http://sobor.lv/
入場料:無料

 

30. ラトビア国立美術館

美術館の名前の通り、ラトビア随一の美術品を展示している美術館です。特にラトビア人芸術家の作品に焦点を当てて、コレクションしていることが特徴的です。

美術品が好きな方、美術館巡りが趣味の方は訪れる価値があると思います。

名称:Latvian National Museum of Art
住所:Jaņa Rozentāla laukums 1, Centra rajons, Rīga, LV-1010
HP:http://www.lnmm.lv/
入場料:6ユーロ(学生3ユーロ) 

 

31. 古聖ゲルトルード教会

建造の詳しい年代は不明ですが、15世紀初頭には記録が残っているという歴史ある教会です。これまで火災などの被害により、7度の破壊・再建を繰り返し、現在の姿になったとのこと。

教会の名前の由来である聖ゲルトルードは旅人の守護聖人。そのためリガを旅立つ人々はこの教会に礼拝したとの話があります。

名称:Rīgas Vecā Svētās Ģertrūdes evaņģēliski luteriskā baznīca
住所:Ģertrūdes iela 8, Centra rajons, Rīga, LV-1010
HP:http://gertrude.lv/
入場料:無料

 

32. ラトビア野外民族博物館

リガ郊外の森林の中に位置するラトビア野外民族博物館。

ここではラトビア各地から集められた124棟もの伝統建築を見学でき、昔のラトビアの人々の生活を垣間見ることができます。

また、ラトビアの年間一大イベントでもある「森の民芸市」の開催場所としても知られています。リガ中心地からバスで30分で行くことができるおすすめスポットです。

森の民芸市の開催場所!ラトビア野外民族博物館に行ってみた ラトビアの首都リガ郊外に位置する「ラトビア野外民族博物館」。 ラトビア各地から集められた伝統建築物が124棟展示されており...

名称:Latvian Ethnographic Open-Air Museum
住所:Brīvdabas iela 21, Rīga, LV-1024
HP:http://brivdabasmuzejs.lv/en/
入場料:4ユーロ(シニア2.5ユーロ 学生2ユーロ)

 

33. 森林公園

森林公園は名前の通り、とても自然が豊かな公園です。ラトビアの国土の50%以上が森林だということを感じさせてくれるような場所となっているため、森や湖が好きという方にはおすすめできるスポットです。

公園内にはリガ国立動物園も併設されているので、お子様連れの観光の方にもおすすめできます。

またこの公園は5年に1度しか開催されない、ラトビア人のアイデンティティにとって重要な「歌と踊りの祭典」の開催場所でもあります。

「歌と踊りの祭典」開催場所!ラトビアの自然を感じられる森林公園 近年、旧市街の美しさと物価の安さから、穴場観光スポットとして注目を集めているバルト三国のひとつラトビア。 世界遺産に登録さ...

 

34. ラトビア国立図書館

旧市街からダウガヴァ川にかかる橋を超えた先に、一際目立つ大きな建物がラトビア国立図書館。近年、ラトビアで作られた建築物で最も規模の大きい建物とのことであり、「光の城」とも称されています。

ロビーで定期的に展示会・コンサート等も開催されるとのことなので、一度HPを確認してから訪問してみるのもいいかもしれません。

名称:Latvijas Nacionālā bibliotēka
住所:Mūkusalas iela 3, Zemgales priekšpilsēta, Rīga, LV-1423
HP:https://www.lnb.lv/

 

35. カルンツィエマ地区

旧市街からバスで約10分。ダウガヴァ川を渡った先に、リガの木造建築が並ぶ「カルンツィエマ地区」があります。

カルンツィエマ地区は、リガのユニークで貴重な木造建築を複数見ることができる穴場スポット。この場所で毎週土曜日10:00〜16:00にマーケットが開催され、食品・ハンドクラフト・雑貨などが販売されており、多くの人で賑わっています。

その他にも、5月〜9月の毎週水曜日には、ストリートフードフェスティバルも開催され、色々な国籍の料理を食べることもできるようです。

リガ観光の穴場!地元民に人気のカルンツィエマ地区市場を巡る 近年、徐々に観光人気が高まっているバルト三国のラトビア。 首都リガの旧市街の街並みはとても美しく「バルト海の真珠」とも称さ...

 

おわりに

今回は、ラトビアの首都リガのおすすめ観光スポット35選をご紹介しました。

近年、ラトビアを含むバルト三国の観光人気が高まりつつありますが、他のヨーロッパ諸国と比べると、まだまだ知名度が低いのが現状です。

しかし、「バルト海の真珠」という名に恥じない、魅力あふれるリガの美しい街並みは観光には最適です。この記事により、みなさんのリガ観光が少しでも充実したものになれば幸いです。

 

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